トップ 令和4年度の取り組み 「活」が似合う街、古賀

WORK

2022.12.29

「活」が似合う街、古賀

第2回起業家育成セミナー『失敗から学ぶ「起業・副業のコツ」』にご参加いただいた方からお話を伺いました。

コロナ禍に痛感した脆さが学びのきっかけ。セミナー名に惹かれ参加を決意。

あわえ:現在のお仕事内容を教えていただけますか。

参加者:リトアニアというバルト三国の作曲家の作品(楽譜)を実際に印刷して、市場に提供するお仕事をしています。徐々に日本人の作曲家の作品も扱うようになり、今はバルト三国と日本の作曲家両方の作品を日本市場に出しています。

あわえ:第2回起業家育成セミナー『失敗から学ぶ「起業・副業のコツ」』に参加された理由を教えてください。

参加者:楽譜の中でも合唱に特化した事業で、ひとつの事業に頼るのは脆いということをコロナ禍に身を持って経験しました。合唱は三密の最たるもので、集まって合唱の練習をすることもできず、しだいに自粛する流れになりました。

あわえ:そこから経営が難しくなってきたのでしょうか。

参加者:コロナ禍ということもあり、大会も一年間まるまる中止になりました。それと事業の多角化を狙って動き始めたのですが、これがうまくいかなくて失敗した部分もありました。それでも失敗から学ぶことはたくさんありましたね。参加させていただいたセミナーは、タイトルが『失敗から学ぶ』だったので。

あわえ:セミナー名に惹かれ参加を決意されたんですね。

参加者:そうですね。セミナー名が具体的なほうが参加者の目的がはっきりしていいですね。漠然としたセミナーにも行ったことありますが、内容も漠然としていてあまり得られるものはありませんでした。

あわえ:今回のセミナーはどうやって知りましたか?

参加者:ピーティックスです。ピーティックスの別のイベントに申し込んだことがあって、面白いもの何かないかなと探している時に古賀のイベントを見つけました。タイトルに惹かれ、また快生館という場所にも興味があったので参加することにしました。

市長のSNS発信で知る古賀、おもしろそうな場所

参加者:そもそも、古賀市田辺市長の情報発信が頻繁にあったので、おもしろそうだと感じていました。AIオンデマンドバスとかいいですよね。

あわえ:快生館は田辺市長の発信前からご存知でしたか?

参加者:うっすら聞いてはいたって感じですね。それからいろいろと調べて快生館を知っていきました。

あわえ:実際に快生館に来てどんな印象ですか?

参加者:動線がとても良くてデザインも洗練されていたので、そういうのをわかっている人が設計したんだな、という印象をもちました。3階に行くまでにフリースペースを通る動線はとてもいいですよね。

個人的に好きだったのは決済システムで、デザインが洗練されているSQUAREを使っていたところです。

あわえ:快生館はイメージとのギャップはありましたか?

参加者:少し高めの期待を抱いていたんですが、期待通りの場所でした。TwitterやYouTubeで快生館を知る人が増えるといいですよね。個人的には古賀市役所の方がやっている『古賀市あるある5選』の動画が刺さりました(笑)おもしろくて共感できていいですよね。よくある普通の情報発信だと、やっぱり型通りであまり興味をそそられないのでスキップしちゃいますね。

参加者:古賀市は活性化の『活』が似合う街ですね。

あわえ:具体的にどういった部分がそう感じましたか?

参加者:快生館の取り組みは『活気』を生み出していますし、『活発』や『活かす』というワードも似合いますね。快生館を起点に『活躍』するとか。

あわえ:聞く人によってワードが違うのでおもしろいです。快生館ではこれからもいろんな活動を行っていきますが、なにか古賀市や快生館に期待することはありますか?

参加者:すでにされていらっしゃるとは思いますが、人と人がつながれるようなチャンスがもっと増えるといいなと思います。古賀市民だけに限らず、ですね。

あわえ:起業家育成イベントを継続するとしたら、ずっと受けたいと思いますか?

参加者:そうですね。刺激が必要というか、思考の過程を継続的に取り入れないとすぐマンネリ化するので、起業家育成や起業家支援のイベントを通して最新の知見を取り入れられるといいですね。

様々なカルチャー、人が交わる場所になったら・・・

あわえ:起業家育成やビジネス分野以外だと、どんなセミナーを受けてみたいと思いますか。

参加者:私がカルチャー寄りなので、カルチャー関連のイベントが開催されるとまた違った層の人たちが集まるかなと思います。

あわえ:具体的にはどういったことでしょうか。カルチャーも幅広いですよね。

参加者:セミナーになるかどうかは別ですが、外国を行ったり来たりしていると、日本の強みがコスプレだということがわかりました。それと海外で流行っているアニメのキャラクターは日本発というのが多いです。古賀市には企業もたくさんあるので、そういう企業のカルチャーを紹介するのもいいんじゃないかと思っています。YouTube「ここ古賀チャンネル」を見てびっくりしたのが、ピエトロさんの工場が古賀市だけにあるということにとても驚きました。うまかっちゃんも古賀市で製造されているんですね。そういった古賀市ならではのカルチャーや体験ができる場所になっていくことを願っています。

あわえ:お忙しいところインタビューへご協力くださり誠にありがとうございました。

「活」が似合う街、古賀
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